被爆 79 年 非核平和行進 自治体要請行動

猛暑の中 自転車パレード・歩行行進で県民にアピール

「被爆 79 年 非核・平和行進 自治体要請行動」が、7 月 3 日(水)鹿児島県・鹿児島市を皮切りにスタートしました。

青年部・女性部による「自転車パレード実行委員会」が主催する鹿児島県庁~商工会議所ビル前までの自転車パレードでの訴えに加え、県被爆者協議会・県原水禁・鹿児島地区高退協の皆さんの「歩行行進」で、本日の最終地点の鹿児島市役所前で集会を開催して県民にアピールしました。

中島副実行委員長は、あいさつで「広島・長崎に原爆が投下され、79 回目の夏を迎えます。この平和行進は、沖縄を 5 月 15 日スタートして、今日から鹿児島県内を一巡します。その後、8 月 9 日長崎で開催される原水爆禁止世界大会まで九州各県・各自治体を回りながら『核廃絶』を訴えます。2017 年に国連総会で『核兵器禁止条約』が採択され、2021 年 1 月に発効しました。しかし、核兵器保有国の反対や、日本をはじめとする『核の傘』に依存する国々は、これに背をむけ続けています。ウクライナ・パレスチナと戦争の収束の気配が見えず、武器使用はエスカレートし、核兵器使用の威嚇が続いています。

今こそ、核兵器の無い世界の実現へ向けて、世界唯一の被爆国である日本の果たす役割が重要と考えます。各自治体におかれては、核兵器を無くし、平和を守り続けるために、行政自らの取り組みにあわせて、日本政府への核兵器禁止に向けた一層の取り組みの強化を求めていただきたいと思います。私たちの運動を拡げることによって、日本政府の動向を変えさせるという強い意志を持って、平和行進をとりくもうではありませんか!」と力強く訴えました