9・18不戦を誓う日の集会
毎年、柳条湖事件の発端となった9月18日に護憲平和フォーラムは不戦を誓う日の集会として、講演会などを開催しています。
今回は、沖縄から「対話プロジェクト発起人」の『神谷 美由希』さんをお招きして、18時より鹿児島市国際交流センターにて、「私の環境活動、選挙、平和集会などの活動を通して見てきたものと対話の重要性」と題しての講演を約1時間お受けし、その後多くの参加者との質疑を受けました。
冒頭、県護憲の下馬場学共同代表から開会あいさつを受けました。代表は、『8・15の講演会に引き続きの開催となりますが、関東軍が自作自演で独走し対中国侵略戦争の発端となった「9・18」も平和を守り戦争に反対する私たちとし
て譲れない取り組みでありご理解をいただきたい』と集会の意義を強調しました。
講師の神谷さんは30歳代前半とこれまでにない若い講師で、自らが沖縄で活動した具体的事実(オール沖縄での活動、環境を守る活動、平和集会の活動)をもとに、相手の立場になっての対話が重要であり、戦争の対語は「対話」であるとし、台湾や中国、韓国での対話プロジェクトの活動をとおしてつかんだり感じたりしたことを素直で判りやすく話していただきました。
質疑では、「講師がこのような活動を始められたきっかけは?」「若者の政治参加の重要性と手立ては如何?」「SNS
発信の重要性」「台湾有事とは半導体有事である、との認識が必要」などの意見が出され、講師は「人との出会いが大事であり」「SNSなどの発信を通しても連帯活動は可能では」「相手を知ることから誤解も解け、戦争の危機を回避できることもあるのではないか」と述べられました。
平日の夕方からの講演会でしたが、81名の方に参加いただきました。
鹿児島県鹿児島市鴨池新町5−7
電話 099-252-8585
