2025年「忘れない・フクシマを!」さよなら原発・奄美集会
さよなら集会は3.11日(火)17:30から18:15まで、奄美市内で一番夕方の交通量の多い永田橋交差点近くの広い歩道上で行いました。
はじめに、実行委員会事務局が「奄美では、火力発電の恩恵をうけて暮らしを立てていいます。しかし国は、東日本大震災の原発被災を顧みることなく、原発推進政策に舵を切りました。14年経っても『原子力緊急事態』が解除されていない現状で、南西諸島での軍事衝突が喧伝される中、奄美からも軍事面での原発推進の危険性を訴えよう」と、開会のあいさつをしました。その後、5人の参加者がリレートークを行い「福島原発事故により、今だ27,615人(2025年2月1日現在)が過酷な避難生活を強いられている。また、380人を超す子どもたちが甲状腺がんに苦しんでいる」「13年目にやっと、核燃料デブリ0,7gをようやく収拾、残り800tの途方もないデブリの処理をどうするのか、終息の見通せない現在進行形の原発事故です」「2024年1月1日に起きた能登半島地震では、震源地近くの志賀原発でオイル漏れがあり、震源地で計画していた、珠洲原発が立地していたら大惨事だったのでは?」「地震国、日本の原発は全て廃炉にしましょう!」「核や原発と人類は共存できない」と訴えました。
最後に集会アピール案の『将来は、自然エネルギーの地産地消の体制確立をめざしながら、政府の原発推進政策の撤回を求めよう』と、読み上げを集会参加者25名全員の拍手で、採択しました。
この集会は、『2011年の東日本大震災による、フクシマ原発事故で今でも苦しんでいる多くの人々がいます。地震の多い日本にとって原発はとても危険であり、ミサイルが原発を1基攻撃するだけで日本中がパニックになるといわれています。明るい未来を創るためには、原発に頼らない安全で、持続可能な自然エネルギー等の再生可能エネルギーをもっともっと推進していきましょう』のチラシを作成し、地元紙「南海日日新聞・奄美新聞」に集会の告知をしていただき、労組組合員だけでなく、広く市民の参加を呼びかけました。
鹿児島県鹿児島市鴨池新町5−7
電話 099-252-8585
