被爆80周年 「非核・平和行進」 スタート
原水爆禁止鹿児島県民会議と県被爆者協議会は、2025年6月3日(火)に県内の各自治体や議会への「非核平和へのとりくみ」の要請行動をスタートしました。
初日の鹿児島地区では、各労組の青年部や女性部の自転車パレードや高退協のデモ行進と、参加者で鹿児島県庁前と鹿児島市役所前の集会を行いました。その後、鹿児島グロックでは、ブロック内の自治体への要請行動を展開しました。(6月3日~4日)県内各ブロックでは、今後活動を行って行く予定です。
県庁前集会は、労組青年部や女性部の皆さんと、自治労県職労の役員、周辺の労組、団体の皆さま多数の参加で、10時半に始まりました。
実行委員長(全水道鹿児島水道労組清敷大輔さん)は、「今こそ、『核兵器の無い世界の実現』へ向けて、世界唯一の被爆国である日本の果たす役割が重要と考えます。各自治体におかれては、核兵器を無くし、平和を守り続けるために、行政自らの取り組みにあわせて、日本政府への核兵器禁止に向けた一層の取り組みの強化を求めていただきたいと思います。私たちの運動を拡げることによって、日本政府の動向を変えさせるという強い意志を持って、平和行進を取り組もうではありませんか。」と、強く訴えました。
集会の後、自転車パレードは、市役所に向かって出発。アイムビルの前で高退協参加者と合流し、その後は徒歩で市役所までデモ行進。 3日は、集会・パレードと並行して自治体への要請行動も行いました。まず、県庁で県知事、県議会へ要請書を非核の願いを込めて届け、その後十島村役場、三島村役場、鹿児島市役所まで回り、要請行動を行いました。4日は、日置市役所、いちき串木野市役所で要請行動を行いました。 今、この瞬間もミサイルが飛び交う地球に私たちは生きています。いつ、核のボタンを押すかもしれない国のトップたちもいます。私たち日本人はこの世界で唯一原子爆弾を落とされた国民であり、核兵器の酷さ・恐ろしさ・苦しさ・悲しさをどの国民よりも知っています。私たち一人一人が声をあげ、この世界から核兵器を禁止させていかねばなりません。世界にその姿勢を示す時です。急がねばなりません。
私たち鹿児島ブロック護憲平和フォーラムは、非核・平和の歩みを止めることなく進み続けます。共に進み続けましょう。
鹿児島県鹿児島市鴨池新町5−7
電話 099-252-8585
