第61回原水爆禁止鹿児島県民会議総会及び 第17回鹿児島県護憲平和フォーラム総会開催
第61回原水爆禁止鹿児島県民会議及び第17回鹿児島県護憲平和フォーラム総会は、6月28日(土)13時から県労働者福祉会館7階ホールで開催されました。
開会のあいさつと総会議長選出まで、共同代表の下馬場副議長が行い、総会議長に全水道の前野代議員、市立病院の新宮領代議員、議事運営・資格審査委員長に社青同の内匠代議員、委員にかごしまフォーラム森山代議員、鹿児島地区高退協の中島代議員、選管委員長に全労金労組の村山代議員、委員に林野労組の小薄代議員、アイ女性会議の徳満代議員、国労地区本部の川上代議員を選出しました。はじめに、代表あいさつで平井共同代表が「今年は、村山談話から30周年。村山氏は、日本による植民地支配と侵略戦争の加害の責任と謝罪についてより踏み込んだ談話を発表しました。その内容は閣議決定され、政府見解として重みをもちます。保守派にとって苦々しいこの談話を忘却
の彼方に追いやってはなりません」と、訴えました。次に、来賓あいさつで、連合鹿児島の下町会長は「7月の参議院選でも、自公を過半数割れに追い込むことが重要」として、連合が推薦する「おつじ ともみ」候補への協力を要請しました。次に、2024年度の活動報告と財政報告を執行部が行い、承認されました。議事に入り、2025年度の活動方針(案)と予算(案)が提案され承認されました。次に、第3号議案「会費の改正(案)について」提案のあと質疑応答に移りました。たくさんの質問がある中で「今後の各ブロックの財政や活動に不安があること」「執行部の説明不足」を問う声が多く出され、第3.4号議案を執行部が取り下げ、採決に至りませんでした。今後の重要な運動を進めるために、財政が厳しくなる中、いい解決策を見いだすために、執行部の丁寧な説明が求められました。
協議に時間を要したことから、新役員の選出を選管が、総会スローガンを議長団が読み上げ、総会宣言は、時間の都合で前文を省略して読
み上げて承認されました。最後に、上猶副代表の「団結がんばろう」三唱で、閉会しました。2025年10月からは、2000人の会員減少となります。県フォーラム・原水禁の活動の歩みを止めないように、今後、県内で軍事基地強化が進む現状に、私たちの活動の重要性が問われます。
鹿児島県鹿児島市鴨池新町5−7
電話 099-252-8585
