長崎・佐世保地区労平和運動センター主催 「佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備と訓練実施への抗議集会」に参加して
佐世保地区労平和運動センターは、8月25日から29日にかけて、佐賀空港に配備された「自衛隊オスプレイと長崎佐世保の水陸起動団輸送訓練」を前に、24日(日)午前10:00 から佐世保市内の松浦公園で、抗議集会を開催しました。
はじめに主催者あいさつで、米村豊 長崎県平和運動センター議長は「開設したばかりの佐賀駐屯地に、暫定的に神奈川県木更津駐屯地に配備されていた、自衛隊のオスプレイ17機の移駐が完了しました。私たちは、防衛省がアメリカ本土で、沖縄島で、与那国島で、鹿児島の屋久島沖で墜落した欠陥機オスプレイの安全性について説明が不十分なまま、佐世保の相浦駐屯地配備の水陸起動団をオスプレイで輸送する訓練をすることに抗議するための集会を開きました。欠陥機と分かっているオスプレイに、自衛隊員を乗せることは許されません。石破政権は、武力ではなく外交での安全保障を目指すべきです。安倍政権から引き継がれてきた『戦争ができる国づくり』から、何としても『戦争をしない国づくり』にもどさなければなりません。『武力で、平和はつくれない」を基軸に、私達は、時の政権に配備反対と訓練の中止を求めましょう」と、参加者に訴えました。
次に来賓あいさつに移り、染 裕之中央フォーラム代表からの中央のとりくみ状況報告のあと、佐賀から参加した、藤岡直登オスプレイ裁判支援市民の会共同副代表が佐賀県平和運動センターの代表を兼ねてあいさつし、佐賀でのオスプレイ配備反対運動の流れと、佐賀駐屯地建設差し止めを求め所有地確認訴訟を闘っている漁民ら 4 人、共に闘う600 人以上の市民の会会員、市民原告として人格権を求め提訴した245人の闘いなどのとりくみ報告を行い、共に闘う決意を訴えました。あいさつの最後に、鹿児島県護
憲平和フォーラム事務局長の磨島事務局長が九州ブロックを代表して、九州各県と鹿児島県内の基地問題、特に、馬毛島基地建設に揺れる西之表の現状と、9月10日~20日まで実施される日米合同軍事訓練の報告を行いました。
集会終了後は、参加者300人が松浦公園から京町公園まで、アーケード内を「無音デモ行進」を行い、市民にオスプレイの危険性を訴えました。
鹿児島県護憲平和フォーラム 事務局長 磨島 昭広
鹿児島県鹿児島市鴨池新町5−7
電話 099-252-8585
