「8・15不戦を誓う日の集会」を開催 ~姶良伊佐ブロック~

広島・長崎に原爆が投下され、敗戦を迎え今年で80年になります。

姶良伊佐ブロック平和運動センターは8月16日(土)午前10:00から、隼人教育会館で「8・15不戦を誓う日の集会」を開催しました。

はじめに、主催者あいさつで姶良伊佐ブロックの佐多 巌代表は、核廃絶及び世界恒久平和の実現に向けた8月6日の広島平和記念式典での「松井 一實(かずみ)」市長の平和宣言を読み上げました。

今年は、元イスラエル空軍兵士のダニー・ネフセタイ氏を講師に招き「武器を持てば平和になるの?~戦争のない世界を目指して」と題して、講演をいただきました。

 

日本の埼玉県に移住して、木工職人で生計を立てているダニー・ネフセタイさんは、祖国イスラエルの家族らの安否を心配しつつ、ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザへの報復攻撃に反対の姿勢を貫き「武力は憎悪の連鎖を招き、国を守れない」と話しました。海外から見た日本の政治は、戦争を肯定するような教育に進んではならないこと、武力では平和は守れない、国籍が違っても同じ人間であることへの気づきを大切にして、隣国(人)との対話能力こそが必要であり、平和について深く考えさせられた講演でした。

参加者40人は「平和の尊さを」この講演で改めて、確認しあいました。