日米合同軍事訓練 大隅ブロックの取り組み
大隅ブロック平和運動センターでは、9月10日、訓練反対の意思表示を国に対して行うよう「鹿屋に米軍はいらない大隅市民の会」など4団体共同で市長への申し入れをしました。そして9月12日(金)9時より海自鹿屋基地の滑走路が見渡せる野里町において日米共同軍事訓練に反対・抗議する市民集会として抗議、スタンディングを約30名の参加で開したところです。県護憲フォーラムの下馬場代表、磨島事務局長にも参加いただき、抗議の声をあげました。
2023年屋久島の港近くにオアスプレイが墜落し、8人の米兵が犠牲になった事故は記憶に新しいものです。あの事故を起こしたオスプレイも岩国基地~沖縄は帰還中に大隅半島を横切って屋久島に至って事故を起こしています。その欠陥機オスプレイが鹿屋基地に11機結集し、大隅半島の市街地を自由に飛行します。いつ事故を起こすのか、大隅の住民は不安の毎日です。同じ不安の中、奄美・沖縄の住民もいつも生活しています。
防衛省の説明に対し、中西鹿屋市長の「他の訓練場とかけ離れている。どうして鹿屋基地で行うのか?」も質問に対して自衛隊幹部は「飛行自体が訓練だ」と回答しています。これでは県内・全国どこでも「訓練」」と称してオスプレイが飛行することになってしまいます。空中給油訓練を苦渋の判断として認めた中西市長は「これ以上1㎜たりとも認めない」と語っていました。米軍は政府権力はわたしたちがⅠ歩譲ると2歩踏み込んできます。戦争につながるわずかな策動に対しても、ひとつひとつ声をわげていきましょう!(下馬場追記)
鹿児島県鹿児島市鴨池新町5−7
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