「日米軍事訓練を許さない」9.13かごしま集会 報告
「鹿児島に米軍はいらない県民の会(以降、県民の会)」は、日米軍事訓練に抗議するため、9月13日(土)午前10時から中央駅東口広場で、集会とデモ行進を開催しました。
防衛省は9月11日(木)から25日(木)まで、大分(日出生台演習場)・佐賀(自衛隊オスプレイ)・長崎(佐世保の水陸機動団)・熊本(健軍駐屯地)・宮崎(新田原基地)・鹿児島(鹿屋/徳之島)を中心とした、日米軍事訓練「2025レゾリュート・ドラゴン」を実施しています。
鹿屋では欠陥機オスプレイ(自衛隊Ⅴ-22/4 機・米海兵隊MV-22/7 機)11機が常駐し、 自衛隊員や物資輸送訓練を行っています。鹿屋から九州各県の駐屯地に向け、市街地上空を飛行しています。アメリカ本土では、ありえない訓練です。
また、徳之島の前泊港では湾内では、物資や弾薬を運ぶための「無人輸送艇(ALPV)」の訓練も行われます。集会では主催者あいさつで、県民の会の下馬場 学・副会長が「物価上昇に労働者の実質賃金追いつかず、国民が苦しい生活を強いられている中で、国民の税金を使って今、軍事訓練をする必要があるのか?福島原発事故や能登半島地震、そして全国各地で豪雨被害にあっている国民を救うべきでは、ないか?」と訴えました。次に、①さつま町弾薬庫問題を、武 さとみ・町議が、②鹿屋のオスプレイ関係を、大隅ブロックの一松 荘八・代表が、③馬毛島の基地建設について、西之表市議の長野 広美・市議が、④県議会の現状を、県民連合の柳 誠子・県議が、⑤奄美の現状を、県フォーラムの磨島・事務局長が報告をしました。
集会終了後参加者150人はデモ行進に移り、暑さを考慮した、高見橋⇒加治屋町交差点⇒高見馬場交差点⇒天文館までのコースを「①日米軍事訓練を許さない。②軍備拡大で平和は守れない。③住民生活をこわす基地を許さない。④鹿屋でのオスプレイ訓練反対。馬毛島基地建設反対。⑤奄美のミサイル配備を許さない。⑥軍事費拡大を許さない。⑦税金の無駄遣いをやめろ。⑧国民の生活を守れ」と、上猶 覚・副会長の音頭で、シュープレヒコールをあげて県民にアピールしました。参加いただいた皆さん、ありがとうございました。


鹿児島県鹿児島市鴨池新町5−7
電話 099-252-8585
