『さつま町に弾薬庫はいらない!』毎月のスタンディング行動で訴え《北薩ブロック》
1月25日(日)建設予定候補地となっている中岳麓の国道504号沿いで行いました。2023年12月防衛省が、「さつま町に弾薬庫整備検討」の報道以後、昨年1月から数度の学習会を行い、5月から毎月1回実施してきて、今回で10回目となりました(5月は2回)。この間、地元の「考える会」の方々を中心に、北薩ブロック平和運動センター傘下の近隣市町の仲間や各ブロックからも参加をいただきながら、通行される町民の方々に「弾薬庫はいらない!」の声をアピールしてきています。特に今回は、防衛省がさつま町の中岳周辺に弾薬庫整備を正式決定し、来年度予算に設計費2億円を計上したことが明らかになって最初の行動でもありました。2026年3月まで予定の適地調査が終わっていないにも関わらず、調査途中段階での整備可能の結論に怒りを込めてのスタンディング行動でもありました。施設誘致の推進派の方々は、「疲弊している町の活性化」となるとしています。しかし有事を想定しての弾薬庫建設は、それこそあってはならないが有事の際の町民や周辺の方々の犠牲を考えると許すことはできません。私たちは、今後も建設の白紙撤回を目指して、また南西諸島の軍事増強を許さない思いを込めて、多くの仲間のみなさんととりくみを強化していこうと考えています。
鹿児島県鹿児島市鴨池新町5−7
電話 099-252-8585
